Portal talk:Ja/MediaWiki/Feedback
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Contents
Thread title | Replies | Last modified |
---|---|---|
watchlistの元コード編集画面へのリンク「ウォッチリストをそのまま編集」 | 2 | 11:27, 1 October 2012 |
Extention:PageTriageのreviewの訳語について | 2 | 11:52, 28 September 2012 |
コロン | 5 | 01:36, 17 December 2011 |
ファイル名前空間における最大解像度の画像へのリンク「完全解像度」 | 2 | 09:42, 25 December 2010 |
(例)サイドバーの「おまかせ表示」 | 0 | 07:57, 11 December 2010 |
- 翻訳ページ:MediaWiki:Watchlisttools-raw/ja, MediaWiki:Watchlistedit-raw-legend/ja, MediaWiki:Watchlistedit-raw-title/ja
- 現行訳:ウォッチリストをそのまま編集(旧訳:ウォッチリストをテキストで翻訳)
- 原語:Edit raw watchlist
- 提案訳:ウォッチリストの原文を編集
「そのまま」では「その」が何であるか示されておらず、不自然さを感じました。実際の表示でも、「生のウォッチリスト」が表示されることが、すぐには想起できませんでした。旧訳のほうがわかりやすいと思いましたが、「テキスト」を文字や文を表すと認識できる日本語話者は若年層を除き比較的少ないと思われます。rawは「未加工の」「元のままの」という意味ですから、「原文」という訳語を当てることを提案します。
少なくとも現在の訳文よりは提案訳の方がいいと思いますが、旧訳の方がさらに分かりやすいような気もします。しかし、旧訳でも「テキスト」という語がわかりにくいという主張にはある程度理解できます。私の方でも「ウォッチリストを文字列の一覧から直接編集する」という案を考えてはみたものの、しっくりきません。
上記 3 メッセージについて、旧訳の「ウォッチリストをテキストで編集」に戻されましたので、皆さんにお知らせしておきます。
- Watchlistedit-raw-title (“
Edit raw watchlist
”) - Watchlistedit-raw-legend (“
Edit raw watchlist
”) - Watchlisttools-raw (“
Edit raw watchlist
”)
また、これらとの一貫性のため、以下の 12 メッセージを変更しました。
- Favoritelistedit-raw-title (“
Edit raw favorites list
”) - Favoritelistedit-raw-legend (“
Edit raw favorites list
”) - Favoritelisttools-raw (“
Edit raw favorites
”) - Collabwatchlisttools-rawCategories (“
Raw edit categories
”) - Collabwatchlisttools-rawTags (“
Raw edit tags
”) - Collabwatchlisttools-rawUsers (“
Raw edit users
”) - Collabwatchlistedit-raw-title (“
Raw edit categories
”) - Collabwatchlistedit-tags-raw-title (“
Raw edit tags
”) - Collabwatchlistedit-users-raw-title (“
Raw edit users
”) - Collabwatchlistedit-raw-legend (“
Raw edit collaborative watchlist categories
”) - Collabwatchlistedit-tags-raw-legend (“
Raw edit collaborative watchlist tags
”) - Collabwatchlistedit-users-raw-legend (“
Raw edit collaborative watchlist users
”)
Extention:PageTriageのreviewの訳語が現行「査読」となっています[1]。当該拡張機能の動作はw:Special:NewPagesFeedにて確認できますが、このreviewの作業は日本語の「査読」の語感が持つほどきっちりとしたものではないように思えますので、「検収」に変更するのが良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
Portal talk:Ja/Translation Guideline/MediaWikiに書くことかとも迷ったのですが、こちらへ。
システムメッセージ中のコロンは、基本的に全角で構わないと思います。が、ただし要約欄として使われることを想定しているシステムメッセージは、半角にしたほうが良いと思います。何故ならば斜体の全角コロンは非常に見づらいからです。
具体的には
- MediaWiki:Autosumm-new/ja
- MediaWiki:Exbeforeblank/ja
- MediaWiki:Excontentauthor/ja
- MediaWiki:Excontent/ja
などのことを指しています。ご意見よろしくお願いします。
意見が有りませんが、編集を実行しても宜しいでしょうか...?
TWNの慣習をよく知らないので、自信がないのですが、もう1週間ほど(~以上)待ってみて特に反論がないようであれば、編集を実行してみようか、と現状では考えています。問題が有っても差し戻せば済むWikiシステムにかこつけての事ですが、若し問題が有るならば事前に指摘していただけると、有難く存じます。
「斜体の全角コロンは非常に見づらい」かどうかは、使うフォントや環境、および主観によって変わると思いますので、多くの環境でそれが再現されるかどうかを確認してからのほうがいいと思います。OSは Ubuntu Linux 11.11、ブラウザはGoogle Chrome 15.0.874.106、フォントはTakaoフォントゴシックを使う環境で、私は特に見づらく感じることはありませんでした。蝋燭αさんがどういう環境でその斜体半角全角コロンを見ているのか教えていただけますか? また、できればスクリーンショットなどがあるとわかりやすいかと思います。
個人的には、少なくとも漢字と平仮名が両側にあるコロンは、全角のほうが無難なように思います。文字種が変わるときにフォントを切り替える環境はそれなりによくあると思いますし、その場合、コロンだけが半角になっていると浮いて見える恐れがあります。
ご指摘有難う御座います。私の環境は、Windows 7 Professional 2009、Internet Explorer 8、フォントは恐らくMS 明朝です。画像は右のような感じで宜しいでしょうか? 私の環境だと斜体全角コロンは妙につぶれてしまって、酷く見づらいのですが、たしかに他環境においてそうでないのならば、変更はしない方が良いのかもしれません。
おそらく、お感じになっている問題の原因は、Windowsで埋め込みビットマップのフォントをアンチエイリアシングをせずに使っていることではないでしょうか。斜体になったときもアンチエイリアシングをしないために、無理のある形になっているのだと思います。(ユーザーごとの対策としてはフォントをメイリオなどに変えるほか、gdi++などのようなソフトウェアを使う、などといった方法があります)
一方、半角コロンの方では、よくご覧になると分かると思いますが、コロンのみアンチエイリアシングが効いていて、やや影があるように表示されています。これを「浮いている」と感じる人もいるかもしれません。
日本語の斜体一般についても見づらい、美しくない、という意見は確かにあると思います。ただ、ここで半角コロンに置き換えるという解決法は、以上のような別の問題を起こしかねないのでちょっと賛成できません。
- 翻訳ページ:MediaWiki:Show-big-image/ja
- 現行訳:完全解像度(旧訳:高解像度での画像)
- 原語:Full resolution
- 提案訳:解像度最大
「解像度が完全」はわかりにくいです。解像度は大小または高低ですので、fullを「最大」と訳します。fullですから、旧訳の「高解像度」は不十分だと思います。「最高」とせず「最大」とするのは、高低ではリンクをクリックする閲覧者が解像度「の値」が表示されることを連想しかねないからです。「最大」であれば、大きい画像が表示されることを閲覧者に想像させやすいと思います。語順として「最大解像度」としないのは、リンク先を誤解させないためです。「最大解像度」という文字を見ると、「最大解像度の値は」という推測がなされるからです。これを逆にして「解像度最大」とすることで「解像度最大の画像は」としか推測できないようにします。「画像」という語を用いないのは、原語でも "image in" が省略されているからです。リンクの置かれる位置からして、画像であることは自明ですから、省きます。以上の理由により、「解像度最大」への変更を提案します。
- 翻訳ページ:MediaWiki:Randompage/ja
- 現行訳:ほげほげ
「ホゲホゲ」と訳したほうが良いのではないでしょうか。「ほげほげ」ではホニャララという問題があり、「ホゲホゲ」とすることで、この問題を解消することができると思います。